練習は効率が命!ベース講師がオススメの自宅練習機材を紹介します!

こんにちは、ベース講師の高橋和明(@KAZUAKI_virgiL)です。

「良い練習は良い環境から!」

今回の記事では「ベーシストのためのメトロノームを使ったリズム感絶対矯正講座」のレッスンを、より快適に行うための練習機材を紹介します!

『限られた時間の中で、いかに効率良く練習をするか』というのは、我々ベーシストにとっての重要課題のひとつです。

和明さん
洗練された練習環境は、練習のやる気を削ぎません!


練習のたびに、アンプの電源を入れて、エフェクターボードの電源を入れて、楽器を接続して、音量を調整して、スマホで音源を用意して…。

そんな面倒臭いコトしていられませんよね!

「練習をしたいと思った瞬間に楽器の練習ができる」

そんな、理想の練習環境を構築してみましょう!

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ベースの練習環境に必要な機能について

まずは、ベースの自宅練習に必要な機能を考えてみましょう。

【ベースの練習に使う入力信号】

  • ベース
  • メトロノーム
  • AUX(オケ)

何はともあれ、まずはメトロノーム!
ベーシストの練習は、メトロノームに始まりメトロノームに終わります。

音符が滑った高速スラップなんて披露しても、観客は萎えぽよです。

絶対的なリズム感を鍛えるために、メトロノームを使った練習ができる環境を作りましょう。
▶︎ベースの正しい練習方法とは?

和明さん
自宅での練習環境には、必ずクリックを鳴らせるシステムを導入しましょう。

【ベースの練習で使う出力信号】

  • ヘッドホン
  • アンプ/スピーカー

生音の練習だと、正しいミュート法や細かなニュアンスが身につきません。
必ず電気を通した音を聴ける環境で練習するようにしましょう。

和明さん
エレキベースはアンプを通すことを前提として作られているんです!

可能ならオーディオインターフェイス経由での録音も可能にしたいところ。
自分のプレイを客観視できるようになると、ベースの演奏は飛躍的に上達します。

以上の機能を備えた環境が、最低限の練習環境と言えるでしょう。

筆者の自宅練習環境

自宅練習環境

▶︎【ベース】最強の自宅練習環境を構築してみる 〜構想編〜

ちなみに、こちらが我が家の演奏環境です。

ミキサーを駆使して基礎練習からセッション・レコーディング、生徒とのレッスンまで、何でもかんでも行えるように組んであります。


折りたたむとコンパクトに

折りたたむと超コンパクトになるので、日本の狭い住宅事情にも最適です。

「タイム感を鍛えるための究極の練習環境を構築してみた」の練習システムも、この中に組み込んでみました。

和明さん
全部入りの欲張り構成です!


詳しい使用機材は「【ベース】最強の自宅練習環境を構築してみる 〜完成編〜」で紹介しています。

何にでも対応できる万能な練習環境。
ただ、全てがバラ売りなのが弱点です。

再現率が低いので、人にオススメしづらいんですよ。

自宅にあった機材を寄せ集めて構築したシステムなので、これをゼロから読者の方が揃えるのは大変だと思います。

そこで、オススメなのが次の項目!

オススメの自宅練習機材

据え置き機「BOSS eBand JS-10」

ばばばばんっ!!

BOSSから発売されている「eBand JS-10」という商品なります。

「ギタリスト用オーディオプレイヤー」という位置付けの楽器練習に特化した商品です。

メトロノームやマルチエフェクター、オケの再生機能など、僕が寄せ集めで作った練習環境が全てこれ一台の中に集約されています。

和明さん
楽器の自宅練習のためだけに生まれた機材なんです!


WAVやMP3などの音楽ファイルを最大4,000曲ストックしておいて、自由に再生することができます。

自分のレパートリーをあらかじめ入れておけば、いつでもシールドを挿すだけで練習することができますね!

さらに350種類以上のバッキングソングをデフォルトで搭載。
Rock、Blues、Metal、Jazzなどなど、各ジャンルのアドリブ練習が可能です。

BASS NOTEの「理論派ベーシスト育成計画」をクリアしたベーシストさんなら、必ずこの機能が欲しくなるはずです!

内部にはベースアンプのシミュレーターもしっかり搭載。
ボディには、ステレオのスピーカーとウーファーまでついてます。

リズムトレーニングから普段の演奏の練習、更にはアドリブの訓練まで、なんでもコレ一台で行うことができちゃいます。

和明さん
まさにベース用のカラオケマシンですね!

リピート機能や速度調整機能など、耳コピにも最適!
当然、レコーディングのためのオーディオインターフェイス機能もついています。

自宅練習に必要な全ての機能を盛り込んだ、最強のトレーニングマシンです!

※メトロノーム機能は、公式サイトからダウンロードすることでBPM30〜250のクリックを使用することができるようになります。

小型機「BOSS MICRO BR BR-80」

「eBand JS-10は少し高いなぁ…」という方にはこちら。

どばばばんッ!!

「BOSS MICRO BR BR-80」です。

その実はMTR(デジタルレコーダー)なんですけど。
「小型の練習用ヘッドホンアンプ」として扱うこともできちゃいます。

和明さん
僕の通っていた専門学校では、学校教材の中にBR-80が含まれていました。

授業用の課題曲なんかをBR-80にダウンロードして練習するためです。


こちらも約400種類のバッキングパターンが収録されていて「ベース用のカラオケマシン」として扱うことができます。
もちろん、JS-10同様にお気に入りの曲を取り込むことも可能です。

本体の中にLINE INにスマホやiPodなどのオーディオプレイヤーを接続することで、オケに合わせて練習を行うことができます。

YouTubeの動画に合わせながらの練習も、これで簡単に行えますね!

和明さん
「手のひらサイズのミキサー」のような使い方ができるんです!

メトロノーム機能も搭載しているので、楽器とBR-80さえあればリズムトレーニングもばっちり行えますね!

内部にアンプシミュレーターやエフェクターも入っているので、こちらも自由にエフェクトをかけて使用することができます。

電池からもアダプタからも電源を取れるので、場所を選ばずにいつでもどこでも練習することができます!
当然、オーディオインターフェイス機能も搭載!

ベースの練習は快適に!

「練習したいときに練習ができる!」

リズムトレーニングも、曲の演奏も、アドリブも。
ついでにレコーディングも、音作りも。

これ一台あれば自宅練習は完璧!という機材を2つ紹介してみました。

「全部盛り」の機材のメリットは

配線がごちゃごちゃしない

というポイント。

アダプタ類

寄せ集めの機材を使っていると、電源系統は上の写真のようにぐっちゃぐちゃになります。

アダプタが増えるとノイズが乗りやすくなったり断線のリスクが拡大したり、電源周りのデメリットが増えてきます。

JS-10BR-80は電源ケーブル1本で使用できるのでトラブルは最小限に抑えることができ、練習環境を組み直すときも簡単です。

和明さん
「全部入り」ってやっぱり最高!


僕がマルチエフェクターZOOM MS-60Bを愛用する理由も、まさに「全部入り」だからです。

取り回しの良さと、トラブルの少なさ。
この二つは僕の中の最重要項目です。
▶︎【MS-60B】どこよりも分かりやすいZOOMマルチストンプ徹底レビュー


本腰を入れてベースを練習してみようかな、と考えている方!

ぜひぜひ「自宅練習のためだけに生まれたJS-10」「手のひらサイズの万能練習マシンBR-80」を検討してみてください!

皆さんのベースライフが豊かになること間違い無しです!

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