【EUB】SLB200を座って弾けるようにエンドピンを自作してみた

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SLB200のエンドピンを自作してみた
こんにちは、ベースコンサルタントの高橋和明(@KAZUAKI_virgiL)です。

今回は、僕も愛用しているエレクトリック・アップライト・ベースの頂点YAMAHA SLBシリーズについてのお話です。
YAMAHA ( ヤマハ ) / SLB300 サイレントベース
これね、SLBユーザーあるあるだと思うんですけども。
生徒さん
「純正のエンドピンが長すぎて座って弾けない!!」
そうなんです。
SLBシリーズって、純正の脚が長すぎて座って弾けないんです。

このたび、予算1,000円以内でSLBの椅子用エンドピンを自作することに成功したのでシェアします!
和明さん
アドバイスをくれた胃腸炎さん(@ichoen_bokan)、ありがとうございました!!

SLB200のエンドピンを自作してみた

自作したエンドピンをSLBにつける
こちらが完成形のエンドピン。
長さ、耐久度、ともに完璧です!
和明さん
引き伸ばして、立って演奏する高さに調整することもできます!

ステンレスパイプの準備

ステンレスのパイプを用意
まずは直径16mmのステンレスパイプを用意します。
ホームセンターなら650円前後、Amazonなら550円前後で入手できます。
▶MG / オールステンレスパイプ φ16×910mm
和明さん
工業用語で「Φ16」と表記されることもあります!
パイプを300mmに切断
購入したパイプを、ホームセンターで指定の長さにカットしてもらいます。
今回は300mmに調整。
これでエンドピンの準備は完了です。
和明さん
店員さんに頼むと1カット100円で切断してくれます!安い! パイプカッターをお持ちの方は、ご自宅でも加工できますね!

ゴムキャップの用意

ダイソーのステッキ用ゴムキャップ
ダイソーで売っているステッキ(杖)用のゴムキャップ[取替用]を購入。
パイプと同じ直径16mm用のモデルを選びましょう。
カラーは黒・茶の二色展開。
今回は茶色を選びました。
▶モリト / 杖用ゴムキャップ 16mm
和明さん
品薄商品で、見つけるのに4店舗まわりました…。 19mm用と16mm用の2種類が販売されているので、間違わないようにしましょう!
SLBのボディの色とマッチするゴム足
ゴムキャップとパイプのサイズ感はぴったり!
無加工でもしっかり装着できます。
和明さん
茶色のゴム足はSLB200のボディのカラーとマッチしていて、とってもいい感じ!

完成した自作のSLB用エンドピンと使用感

純正のエンドピンと自作のSLB用の脚
改めて比較してみましょう。
写真の上がYAMAHA純正のエンドピン、下が今回作ったエンドピンになります。

自作したエンドピンをSLBにつける
パイプの径が同じなので、当然しっかり本体に装着できます。

ボディの重さもしっかり支えられる
ボディの重さに負けてグラグラすることもありません。
丈夫なステンレス製なので、支柱が折れる心配もなし!
和明さん
もっと短く差し込んで、ゴムキャップぎりぎりまで縮めることもできました!
立って弾ける長さにも調整可能
パイプは300mmあるので、そのまま立って弾く高さにも伸ばすことができます!
和明さん
僕の身長では、立って弾くことを考慮した場合350mm〜400mmでも良かったかなと思ってます。 購入したステンレスパイプがまだ600mmほど余っているので、追加で加工して使用してみようと思っています!

まとめ

SLBが座って弾くのにちゅうど良い高さに
純正のエンドピンでは叶わなかった、椅子に座ったままの演奏が可能になりました!

取り回しが良くなったので、デスク作業の合間にパッとスタンドから取り出して演奏する機会が増えました。
和明さん
楽器が上手くなる基本は「触る時間を増やすこと」に限ります!
地面とゼロ距離にすることも可能。
立って演奏することも可能。
SLBユーザーの皆さん、ぜひぜひ自作エンドピンを試してみてだくさい!


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