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忙しくて練習の時間がない!多忙ベーシストのためのお手軽ベース練習講座

こんにちは、ベース講師の和明さん(@KAZUAKI_virgiL)です。

Twitterのほうで相談を頂きました。

「忙しくて楽器を練習する時間が取れません…」

宿題に部活、会議に残業。

自分の意思とは裏腹に、どんどん自分の時間が奪われる現代社会。
集中して演奏する時間を作るのはなかなか難しいものです。

1日楽器を弾かないと3日分後退すると言われています。
忙しさを言い訳に楽器に触れない日が続くと、ベースの腕はどんどん衰えていってしまうんですね。

では、どうしたらいいのか。

今回の記事では、忙しい人のための練習方法についてお話してみたいと思います。

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忙しい中で時間を抽出する方法

早起きは三文の徳

早起きは自分の活動時間を伸ばす基本戦術です。

世間が停滞している時間に、自分だけ前進することができます。

寝て起きた直後は最も頭がクリアで、尚且つ心身のエネルギーに余裕のある状態です。
日中に時間の取れない多忙な方にとって、早朝は高効率で練習を行える唯一無二のゴールデンタイム。

有限な人生の時間を少しでも有意義に使いたい方は、まずは早起きから始めてみましょう。

ちなみに夜更かしは情弱の選択肢です。
日中の疲労が溜まっている状態での練習になるので、当然早起きに比べると効率は落ちます。

更に、寝不足は翌日のパフォーマンスを著しく低下させます。

ただでさえ忙しくて時間がない状態なんです。
そんな状態の中で、更に自身の活動能力を自分から低下させるなんて愚行だと思いませんか!

僕はやることが多い時忙しくて頭が回らなくなった時には、まず真っ先に睡眠を取るようにしています。

いきなり作業に取り掛かるよりも、遥かに総合的な効率が上昇するからです。

山籠り

Twitterやテレビ、漫画。
まとめブログにYouTube。
友達からのLINE。

そういった外的タスクが、あなたの時間を大きく浪費させています。

一時的に、外的要因をシャットアウトしてみましょう。

驚くほど自由な時間が増えるはずです。
日頃、いかに余計なコトに時間を使っているのかが分かると思います。

僕は仕事が忙しくなると、圏外のスタジオに篭って作業を行ったりしています。
この状態になると、緊急連絡以外には見向きもしなくなります。

集中して作業を行いたい方には本当にオススメです。


忙しくて時間がない時の練習方法

練習メニューを決める

まずは、自分の中で効率的な練習メニューを決めるようにしましょう。

例えば。

ある程度ベースが弾けるようになってからだと、正直クロマチックで「1234、1234…」なんて練習していても効果は薄いです。

同じ時間ぶん練習するのであれば「今日はFのドリアン一発でアドリブソロ」みたいに目標を決めて、スケールを扱っていたほうが頭も使うし指も動くのでずっと有意義です。

自分のレベルに合わせた練習を取捨選択するようにしましょう。

筆者の場合は、
「最も効果的なメトロノームの使い方」の記事で紹介した5連の4つ割でクリックを鳴らしながら、Donna Leeのテーマ→ソロ→バッキングを2周ほど行うようにしています。

やることを制限する

「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」

そんなタスクの密度から生じる焦りが、練習意欲を軽減させてしまいます。

なので、1日に実行しなきゃいけない練習の量を自分で制限するようにしましょう。

当ブログでは「1日ひとつずつ」の練習を推薦しています。
▶︎ベースは1日に何時間練習すればいいの?という質問に回答します

まとめて頭に詰め込もうとしても、効率はよくありません。
長期スパンで見て、知識と技術が補完されるように練習を続けましょう。

BASS NOTEでは「楽器を使わなくてもできるベースの練習方法」も紹介しているので、合わせて読んでいただけると何かにヒントが見つかるかもしれません。