【ベース無し】楽器を使わなくてもできるベースの練習方法

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こんにちは、ベース講師の和明さん(@KAZUAKI_virgiL)です。

Twitterからの質問です。

「ベースを使わずにできる練習があれば教えていただきたいです」

登下校中や旅行中、仕事の休み時間など。
手元に楽器がない時に行える練習方法ですね。

楽器が使えない時には、脳内の補完トレーニングを行いましょう!

図書館や病院など、音を出せない場所での時間潰しにも有効です。

今回の記事では、ベース無しでもできる練習お話してみたいと思います。

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ベースがなくてもできる練習

楽器を持ってしまうとなかなか勉強できない、脳内の理論の部分を補完する練習を紹介します。

ちなみに運指の練習に関しては「授業中に行える指を広げる練習」「薬指と小指を独立させる練習」の記事で紹介しています。
興味のある方は、合わせて読んでみて下さい。

それでは本題です。
まずはランダムに、ルートの位置を1つ思い浮かべてみましょう。

こんな感じで、指板上の一ヶ所を指定します。

じゃあココは何度でしょう!

もう一点ランダムで思い浮かべて、そのポジションがルートから見て何度にあたるのかを答えていきます。

ちなみに上の問題の答えはm7thでした。

こんな感じでどんどんランダムに移動して考えていきましょう。

度数での考え方に飽きたら、実音でも考えてみましょう。

指板上の音価の可視化する力は、闇雲にベースを練習していても身につきません。

だからそこ!
楽器が手元にない時に、指板の仕組みを頭の中できちんと整理しておきましょう。


聴覚からの練習

イヤホンで音楽を聴ける環境なら、他にも練習できることはたくさんありますよ!

リズム感

楽曲を再生し終わるまで、4拍のリズムを見失わずに感じ続ける練習をしてみましょう。
4カウントを無意識に身体で数えられるようになるための練習です。  

聴力

音楽を聴いて、ベースラインを追う練習をしてみましょう。
耳コピ能力の向上に繋がります。

ベースラインを聞いて、指使いが想像できるようになれば一人前です。

音楽性

楽曲のコード進行に、自分なりのベースラインや裏メロ、ソロを頭の中で乗せる練習をしてみましょう。
音感はもちろん、感性も磨かれます。

アドリブのソロを構築する際にも有効な練習です。

スマホで音楽を聞かなくても

わざわざプレイヤーで音楽を再生しなくても、店内のBGMやテレビのCMなど自然に耳に入ってくる音楽で上記の練習は行えます。

楽器を持っていない時にどれだけ音楽を意識できるか、というのはプレイヤーにとってとても重要なことです。

積極的にリズムをとってみたり、音の響きを意識したりしてみましょう。

まとめ

ベースを使わなくてもできる練習はたくさんあります。
というより、ベースを弾いていない間にもやらなくてはいけないことはたくさんあります。

楽器を弾いていない時間を大切に!
あなたの音楽生活を、より豊かなものにしましょう!

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