リズム感向上!スローテンポな曲に対応するための基礎練習

こんにちは、ベース講師の和明さん(@KAZUAKI_virgiL)です。

ベーシストのためのメトロノームを使ったリズム感絶対矯正講座。

今回の課題は

「テンポの遅い曲への対応」

について。

バラードのようなスローテンポな楽曲は、ロングトーンが多いのでついつい不安定になりがちです。


Let it rain – Amanda Marshall的な何か。

例えば、こんな感じのゆったりしたフレーズ。

ふわふわと間延びした演奏になってしまっていませんか?
次の音への着地が走ってしまったり遅れたりしていませんか?

テンポが遅い演奏をする時ほど、より細かくリズムを取ることが大切になってきます。
▶︎音符を無意識に細かく取れるようにする練習

今回は、その感覚を養うための基礎トレー二ングをやってみましょう。

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テンポの遅い曲への対応

メトロノームの半分のテンポで演奏する

  • 推薦BPM=60〜

メトロノームのBPMを60に設定して、半分のテンポのBPM30で演奏します。

上記の譜面のように、1拍目と3拍目で2分音符を弾いてみましょう。

2拍・4拍をしっかり捉えて!

実質の裏拍となる、2拍目、4拍目のクリックを強く感じて下さい。
長い音符の中で刻まれている、細かいビートを意識できるようになりましょう。
▶︎スネアの位置でクリックを鳴らそう

身体の中で、細かく16分音符単位でリズムを取ってみてもいいでしょう。
▶︎音符を無意識に細かく取れるようにする練習

音符の長さを変えてみる

今度は小節ごとや拍ごとに音符の長さを変えて演奏してみましょう。

3小節目の2分音符に入ったときに、身体の中に2小節目の8分音符の感覚がハッキリ残っていれば合格です。

白玉のフレーズが出てきても、体幹のリズムの軸を緩ませないことが大切です!

慣れてきたら、小節の順番を入れ替えて弾いてみましょう。

まとめ

  • スローテンポな曲を弾くときこそ、リズムを細かく取る!

今回の練習を踏まえた上で、もう一度冒頭の演奏を聴いてみましょう。

16分音符でシェイカーを鳴らしてあります。
体内のリズムがこんな感じで取れるようになれば一人前です!

ゆったりと演奏できるようになるための土台作り。
ここを疎かにしてしまうと、後々大変なことになっちゃいますよ!

何度も練習して、確実に身につけるようにしましょう!

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