リズム感が大幅に向上!ベーシストのための音符を細かく取る基礎練習

こんにちは、ベース講師の和明さん(@KAZUAKI_virgiL)です。

リズム感が悪い人の特徴の一つとして「音符を細かく取れない」というものがあります。

例えばウォーキングベースラインなどで使用される4ビートのフレーズ。
以下の図を見てみましょう。

音と音の間を正確に感じ取れないと、次の音の発音が走ったりもたついたりする原因になってしまいます。

セッションの現場では、最終的《リズムを大きくとる》ことが大切になってくるのですが、それは《リズムを細かく取ることができる》のが大前提のお話。

ということで、早速練習してみましょう。

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音符の間の精度を高める練習

推薦BPM=50〜

  • Lesson.1

簡単なところから発展させていきます。
まずはBPM50前後で、4分音符のフレーズを弾いてみましょう。
練習のためのフレーズは何でも構いません。

今回の模範演奏では、BPM=60でCメジャースケールを演奏してみます。

  • Lesson.2

Lesson.1が安定してきたら、メトロノームで今のテンポを2倍にしてみましょう。
今はBPM=60で弾いていたので、60×2でBPM=120になります。

その状態で、Lesson.1と同じフレーズを半分のテンポで弾いてみます。

この時、身体の中でしっかり8ビートを刻むようにしましょう。

例: ドーぉー、レーぇー、ミーぃー、ファーぁー

  • Lesson.3

感覚が掴めてきましたか?
これが、音符を細かく取る感覚の入り口です。

8ビートの感覚が掴めてきたら、今度は更にメトロノームのスピードを2倍にしてみましょう。
120×2でBPM=240になります。

早くてついていけない時は、メトロノームを「4/4」に設定してみましょう。
お持ちのメトロノームの機能によっては、BPM=60の設定でメトロノームに搭載されている「16ビート」モードを使用してみても構いません。

コツとしては8分音符を強めに、16分音符を弱めに意識すると、安定してくると思います。


今日のレッスンはここまで!

いかがでしたか?
もっと細かく取っていくと6連符や32分音符などの世界になってくるのですが、実際の演奏では16分音符の感覚が身についていれば十分です。

無意識に細かい音符が取れるようになるまでは、基準のフレーズやリズムが変わっても身体の中で常に16ビートがあることを意識できるようにしましょう。

こちらの音源を聴いても、頭の中で「タクツカタクツカ」16分のリズムが安定して取れるようになったら一人前!

毎日少しずつ練習してみましょう。

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