ベース初心者入門ガイド
ベースの選び方
スポンサーリンク

現役ベース講師が教える音符を無意識に細かく取れるようにする練習

リズムトレーニング

こんにちは、ベース講師の和明さん(@KAZUAKI_virgiL)です。

ベーシストのためのメトロノームを使ったリズム感絶対矯正講座。

今回の課題は

「音符を細かく取る練習の応用編」

です。

「ベーシストのための音符を細かく取る基礎練習」の記事では、細かいリズムの感覚を掴む基礎練習を行いました。

今回の記事では、更に濃くリズム感・タイム感を鍛えるための練習に挑戦してみましょう!

記事の最後では、

  • 足では4分音符を踏み
  • 体内では16分のリズムを刻み
  • 指では付点8分音符のフレーズを演奏

というレッスンにトライしていただきます。

ここを乗り越えれば、間違いなくあなたはベーシストとして1歩大きく前進できるでしょう。

しっかりついてきて下さいね!

スポンサーリンク

音符を細かく取る練習の応用編

今回は、スラップのフレーズを用意しました。
A弦の開放を右手のサムで、Xは左手のゴーストノートで演奏します。

リズム譜が苦手な方でもわかりやすいように、16分音符表記に直してみましょう。

アクセントがかかる部分が、表拍・裏拍で入れ替わっていくようなフレーズになっています。
▶︎絶対に分かる!ベーシストのためのポリリズム入門

フレーズの解説

付点8分の塊が4ブロックと、最後に16分音符の塊が1ブロックで構成されています。

ダクツタクツダクツタクツタクタク

僕の頭の中ではこんな感じで鳴っています。

付点8分音符の音を不安定に間延びさせないように、頭の中でリズムを細かく正確に取ることが大切です。
▶︎ベーシストのための音符を細かく取る基礎練習

16分音符の実音での演奏

  • 推薦BPM=80〜

まずは細かいリズムの感覚を掴むために、16分音符の実音で演奏してみましょう。

ゴーストノートの発音方法は、左右どちらの手を使っても構いません。

タタタカッカタタタカッカ

いまいちタイミングが掴めない方は、模範演奏を聴きながらフレーズを声に出して捉えてみるとスムーズにイメージが掴めると思います。

右手のサムピングが間に合わない時は、テンポを落として練習してみて下さい。

Aの実音にスラーをつけてみる

16分のリズムが掴めてきたら、今度はAの音をスラーで伸ばしてみましょう。

発音する音は長くなりますが、あくまで体内では16分音符3つ分のリズムを刻みながら演奏します。  

ゴーストノートの間に入る16分休符を疎かにしてしまうと、フレーズが滑って安定しません。

BASS NOTEでは度々解説していますが、休符を演奏するのがベーシストの仕事です。

この練習で、休符を捉える感覚をしっかり身につけましょう。

付点8分音符での演奏

ゴーストノートにもスラーをつけてみました。

付点8分音符の表記に戻すと、下記のような楽譜になります。

完成したフレーズを演奏しながら、クリックの位置で足をタップして4拍を刻んでみましょう。

身体の軸ではしっかり16分音符を意識し続けること。

  • 足で4分音符を踏みながら、
  • 体内では16分のリズムを刻みつつ
  • 指では付点8分音符のフレーズを演奏します


足のタップ(クリック)がどの位置に来るのかを理解しておくと、演奏とリズムの軸がリンクする感覚を鍛えることができます。

体幹で感じているリズムの軸、16分音符の波がズレないように意識しながら演奏してみてください。

まとめ

今回のレッスンを「なんとなく」で終わらせてしまうと、あなたのベースライフは「その程度」で終わってしまいます。

ここが「安定感のあるベーシストとしての土台作り」には非常に重要になポイントです!
何度も繰り返して、必ず習得するようにしましょう!

今回のフレーズを応用すると、こんなかっこいいフレーズが何も考えなくても自由に弾けるようになります。

どんなに超絶テクニックの演奏ができても、細かい音符を取る力が曖昧なようでは鼻で笑われてしまいます。

今回のレッスンをマスターすれば、細かい音符を掴む技術は完璧なはず!
頑張りましょう!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
関連記事



BASS NOTE