超初心者向け!どこよりも分かりやすいベース裏拍入門講座

こんにちは、ベース講師の和明さん(@KAZUAKI_virgiL)です。

「メトロノームを裏拍で鳴らそう」
「リズムを裏で取ろう」

リズム感を鍛える練習をしていると、必ずと言っていいほどこんな言葉を目にすると思います。

僕の通っていた専門学校ではメトロノームを表で鳴らすなんてことは滅多に無くて、授業中は「クリックを裏で鳴らすのが標準」でした。

無論、プロの現場でこの技ができない人なんてまず居ません。
必ずマスターしましょう。

では具体的に裏拍とは何なのか!

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裏拍とは?

まずは本日のレッスン譜面です。
以下の音源を聴いてみて下さい。

今回の模範演奏はBPM=70でCマイナースケールを演奏しています。

「なんやこれ(´・_・`)」

今回の記事は、そんな疑問を抱いたあなたのための記事です。
分かりやすく解説します。

【この記事を読む前に】
音符を細かく取るための基礎練習を理解しておくと、裏拍の感覚が掴みやすくなります。是非、合わせてご覧下さい。

表拍の説明

  • 体操する時の「1・2・3・4」
  • ダンスする時の「one, two, three, four」

こういうのが、いわゆる表拍です。

裏拍の説明

それに対して、

  • 「1
  • 「one, and two, and three, and four, and

「〜と」とか「〜and」の部分が裏拍になります。

子どもの頃、お風呂に入った時に10数えたのを思い出して下さい。

「いーー、にーー、さーー、しーー

そうです、これが裏拍です。

裏拍の取り方

8分音符が2つぶんで、4分音符の長さになります。
メトロノームのクリックを《8分音符のふたつ目》で鳴るように狙ってみましょう。



楽譜を見ながら、音源を再生してみて下さい。

3拍目と4拍目の頭に鳴る高いピッ!の音を逃さないで下さい。そして高いピッ!の音を「いち!」「one!」と捉えてみましょう。

そしてねじ込んだら…

頭の中でクリックを反転させます。

「ワンピッ!、ツーピッ!、スリーピッ!、フォーピッ!

どうでしょう。
なんとなくでも感覚が掴めてきましたか?

ここまで理解できたら、裏拍練習はすぐそこです!

裏拍の練習してみましょう

それでは、改めて冒頭のレッスン譜面です。

  • Lesson.1

BPM=70でCマイナースケールを弾いてみましょう。
まずはガイドクリック付きの演奏です。

ガイドの音に頼らずに、あくまで裏のクリックをしっかり聴いてみて下さい。

ドーピッ!、レーピッ!、ミbーピッ!、ファーピッ!


  • Lesson.2

それでは、いよいよ最終試験です。
クリックを裏で鳴らして演奏してみましょう。

最初は単音から始めても構いません。
慣れてきたら、自分の得意なフレーズでも練習してみましょう。

今日のレッスンはここまで!

これねー…。
レッスンで口頭で説明すると凄く分かりやすい単純なお話なんですよ。

頑張って記事にしてみたけど。
もし分からなかったらレッスン受けに来てね(´・_・`)

ちなみに《最終的にはBPM=160前後で安定するようになれば一人前だ!》と、僕の師匠は仰っていました。

早いよネ。

師匠「リズムがしっかり取れていれば、どこでクリックが鳴っていようが関係ない」

お、おう。

リズム感の鍛錬はベーシストにとって永遠の課題です。
クリックを裏で取れるようになると、間違いなく劇的にリズム感が向上します。

頑張って練習しましょう!

リズムをより細かく取る練習も公開しているので、そちらも是非ご覧下さい!

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