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超初心者向け!どこよりも分かりやすいベース裏拍入門講座

リズムトレーニング

こんにちは、ベース講師の和明さん(@KAZUAKI_virgiL)です。

ベーシストのためのメトロノームを使ったリズム感絶対矯正講座。

今回のテーマは

「裏拍って何?という方のための裏拍入門」

です。

「メトロノームを裏拍で鳴らそう」
「裏でリズムを取ろう」

リズム感を鍛える練習をしていると、こんな言葉を目にすると思います。

僕が通っていた専門学校ではメトロノームを表で鳴らすなんてことは滅多に無くて、授業中は常に「クリックを裏で鳴らすのが標準」でした。

もちろん、プロの現場でこの技ができない人なんてまず居ません。
必ずマスターしましょう!

【この記事を読む前に】
「音符を細かく取るための基礎練習」の記事理解しておくと、裏拍の感覚が掴みやすくなります。
裏拍初心者さんは、ぜひこちらのレッスン記事も合わせてチェックしてみてください!
▶︎音符を細かく取るための基礎練習

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そもそも裏拍のリズムとは?

まずは本日のレッスン譜面です。
上記の演奏音源を再生してみて下さい。

今回の模範演奏はBPM=70Cマイナースケールを演奏しています。

「なんやこれ(´・_・`)」

今回の記事は、そんな疑問を抱いたあなたのための記事です。
分かりやすく解説していきます!

表拍とは

  • 体操する時の「いち・に・さん・し!」
  • ダンスする時の「one, two, three, four」

こういうのが、いわゆる表拍です。

裏拍とは

アップビート

表拍に対して

  • 「1
  • 「one, and two, and three, and four, and

「〜と」とか「〜and」の部分が裏拍になります。

子どもの頃、お風呂に入った時に10数えたのを思い出して下さい。

「いーー、にーー、さーー、しーー

こっちです!
頭じゃないほう!

この部分が裏拍です!

裏でクリックを鳴らすと拍の頭を自分自身でしっかりと取ってあげる必要があるため、リズム感が飛躍的に向上します。

裏拍の取り方

8分音符が2つぶんで、4分音符の長さになります。
メトロノームのクリックを「8分音符のふたつ目」で鳴るように狙ってみましょう。

oneをねじ込む!

まずは楽譜を見ながら、音源を再生してみて下さい。

3拍目と4拍目の頭に鳴る高いピッ!の音を逃さないで下さい。
そして高いピッ!の音を「one!」として捉えてみましょう。

クリックを反転させる

そしてねじ込んだら…

頭の中でクリックを反転させます。

「oneピッ!、twoピッ!、threeピッ!、fourピッ!

文章にすると、ものすごくややこしいんですけど(笑)

概念だけでも構いません。
「裏拍」の定義について、なんとなくでも理解していただければ上出来です!

ベーシストのための裏拍入門講座

ガイド音付きの練習

  • 推薦BPM=60〜

まずはガイドクリック付きの演奏です。
ガイドの音に頼らずに、裏のクリック(ピッ!)をしっかり聴いてみて下さい。

ドーピッ!、レーピッ!、ミ♭ーピッ!、ファーピッ!

ガイド音無しでの練習

今度はガイドのクリックを外して、クリックを裏で鳴らして演奏してみましょう。

演奏するフレーズは、最初は単音のものから始めても構いません。
慣れてきたら、自分の得意なフレーズでも練習してみましょう。

まとめ

  • 初心者のための裏拍入門

でした。

ちなみに「最終的にはBPM=160前後で安定するようになれば一人前だ!」と、僕の師匠は仰っていました。

BPM=160です。
早いよネ。

師匠「リズムがしっかり取れていれば、どこでクリックが鳴っていようが関係ない!」

お、おう。

リズム感の鍛錬はベーシストにとって永遠の課題です。
クリックを裏で取れるようになると、間違いなく劇的にリズム感が向上します。

頑張って練習しましょう!

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