現役ベース講師によるおすすめチューナーレビュー【動画あり】

こんにちは、ベース講師の和明さん(@KAZUAKI_virgiL)です。

Twitterからの質問です。

何かオススメのチューナーがあれば教えて下さい!

据え置きタイプ、クリップ式、ペダル型…。
似たようなモノでも色んなメーカーから発売されていたり。

チューナー選びって難しいですよね。

今回の記事では、僕が普段使っているチューナーを紹介したいと思います。

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各種チューナー紹介

KORG AW-2G

クリップ式
・バックライト搭載
ピッチ精度 ±1セント
・電池寿命 75時間(バックライト:ソフト)

間違いなく取り回しの良さ最強なのは、このクリップ式のチューナーです。

専門学校時代に初めてクリップ式を購入して、その使い勝手の良さに感動したのを覚えています。
シールドを刺さなくて良いって、本当に素晴らしい。

値段もお手ごろ価格なので、雑に扱えます笑

僕が普段、自宅やスタジオでメインに使っているのはこちらのAW-2Gです。

レスポンスも非常によろしく、バックライトで暗いステージでもはっきりと液晶画面を確認することができます。

KORG製のクリップチューナーはPiezo(ピエゾ)マイクが非常に優秀で、5弦ベースのlow-Bの音でも安定して拾うことができます。

駒に噛ませると、コントラバス(EUB)にも拾えます。

ちなみにこちらのAW-2Gは少し古い機種で、2017年10月現在ではAW-4Gという後継機が発売されています。
液晶はフルカラー表示になって、誤差±0.1セントのファインチューニング機能を搭載しているんだとか…。
買おうかな。

KORG PB-01

ペダル式
Pitchblackシリーズ
精度 ±1セント
・電池寿命 5時間(DCアダプタからの電源供給が可能)

僕が音楽を始めた頃は、足元用のチューナーとなると《BOSSのあれ》《KORGのデカいの》が主流の時代でした。
そんな中、当時新発売!ということで一目を置かれていたのがこのPitchblackでした。

みんな大好き《トゥルーバイパス》です。オフの時の音痩せは感じません。
僕はライブ用エフェクターボードの先頭に、こちらのPB-01を繋げています。

液晶画面の表示が大きいので、

また、チューニング時に出力音をミュートできるので、リハーサル中の指示やフロントマンのMCを邪魔することなくチューニングを行うことができます。
ステージ上で音出してチューニングするの、ダサいじゃないですか←

ライブのステージ上ではこんな感じに見えています。
とっても見やすくて、お気に入りです笑

そのうち、僕の尊敬するアーティストの方が使用している(直々に聞いてきました)Pitchblack miniもサブボード用に欲しいなーなんて思っています。

KORG PB-04 Pitchblack Portable

卓上式
Pitchblackシリーズ
ピッチ精度 ±0.1セント(ストロボモード)
・電池寿命 15時間(DCアダプタからの電源供給が可能)

自宅にスタジオを構築していた頃、見た目が派手なチューナーが欲しくなって購入したものです(笑)

何と言っても、このPB-04の売りは誤差±0.1セントの超高精度なストロボメーターでチューニングができること。
「普通の一般的なチューナーの10倍の正確さ」ということになります。凄いでしょ。

僕はレコーディングの仕事や楽器のメンテナンス時などに、こちらのPB-04を使用しています。

針式メーターでのチューニングに慣れている人には、最初は少し使いにくいかもしれません。

しかし、ストロボメーターは使えるようになる価値有り!
プロのスタジオミュージシャンや、楽器のクラフトマン、リペアマンなど、音程に精通している職業の方々はみんなストロボ式のチューナーを使用しています。


またポリフォニックチューニング対応で、ギターなら弦6本の同時にチューニングが可能です。 もちろんベースでも弦4本同時にチューニングが可能です。ハーモニクスで鳴らさなくても、しっかり4本の音を検出してくれます。

滅多に使わないけどね()


最後は好み!

今回紹介したチューナーは、いずれも僕が専門学校時代に購入したものです。
僕を含めた貧乏バンドマンの方々や、学生さんの懐に優しい価格帯のラインナップになっています。

商用のCDのレコーディング用に購入!とかでなければ、基本的にはどんなチューナーを買ってもある程度の精度でチューニングを行うことができます。

なので、デザインで判断して自分の好みの見た目のものをお迎えするのが一番正しい選択肢だと思います。

円筒状のボディに派手な見た目のSledgehammer Proとか。

世界最高峰のピーターソン製とか。

毎日使いたくなるような、愛着の湧いてくる理想のチューナーを探してみてください!

メトロノームのレビューはこちら!

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