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【プロミュージシャン用】個人事業主が引っ越したら税務署に提出する書類の書き方

引っ越したら税務署に提出する書類

こんにちは、BASS NOTE2周年を機に新居に引っ越したベース講師の和明さん(@KAZUAKI_virgiL)です。

僕は現在、国に開業届を提出してプロのベーシストとして音楽を仕事にしています。


そこで、今回のテーマはこちら!

「個人事業主は引っ越しをしたら税務署に書類を提出しなければならない!」

ということで、税務署に行ってきました!

今回の記事では、事業主が引っ越した際に行わなければいけない手続きについてお話します。

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個人事業主が引っ越したときに提出する書類

所得税・消費税の納税地の異動に関する届出書

所得税・消費税の納税地の異動に関する届出書

我々事業主は、引っ越しをしたら

「所得税・消費税の納税地の異動に関する届出書」

という書類を税務署に提出しなくてはいけません。

和明さん

なんて面倒なんでしょう…!


具体的に「引っ越してから何日以内に提出しなさい!」という決まりはありませんが、できる限り速やかに提出することをオススメします。

提出するのは「異動」に関する届出書

ここで気をつけたいのが、

所得税・消費税の納税地の異動に関する届出書(国税庁)
所得税・消費税の納税地の変更に関する届出手続(国税庁)

という2種類の書類があること!

名前がほとんど同じでややこしい…。
引っ越したときに提出するのは前者の「異動」に関する届出書です!

和明さん

考えた人、頭おかしい…!

【参考】青色申告をする個人事業主は要確認!住所変更の際に必要な手続きとは – freee

旧居を担当する税務署に提出すること

税務署の入り口

書類は、旧住居を担当する税務署に提出します。
これまで確定申告書を提出していた税務署のことですね。

和明さん

今まで住んでいた家の管轄の税務署まで、また行かなきゃいけないんですね…!

届出に必要な持ち物

印鑑
  • 身分証(運転免許証・保険証など)
  • マイナンバーカードまたは通知カード
  • 印鑑

この3つがあれば大丈夫!

税務署でなんて言えばいいの?

税務署

税務署の受付
税務署
次の方、どうぞー。

既読
個人事業主なんですけども、引っ越したので異動に関する届出を提出したいのですが。

税務署の受付
税務署
はい、それではこちらの書類に記入をお願いします。

既読
はーい。


  • 「僕は個人事業主だよ」
  • 「最近引っ越したよ」
  • 「”異動”の書類を書きにきたよ」

税務署では、この3つを伝えればOKです!


所得税・消費税の納税地の異動に関する届出書の書き方

所得税・消費税の納税地の異動に関する届出書の書き方

税務署の職員さんに確認してもらったので、間違いありません!

和明さん

税務署のブースで、このページを表示しながら書けば完璧です!

事前に確認しておくこと

届出書には

  • 職業名
  • 屋号(あれば)
  • 旧居の住所
  • 新居の住所
  • マイナンバー

などを記入する欄があります。

和明さん

税務署に行く前に、開業届などを事前に確認しておきましょう!

freeeを利用している人は

freeeの事業所の設定を変更する

BASS NOTEが全力でオススメしている個人事業主の最強の味方、会計ソフト「freee」

freeeを利用している人は、設定→事業所の設定基本情報設定も忘れずに変更しておきましょう。

freeeについて

まとめ

和明さん

さすがの和明さんも、これにはニッコリ。

異動に関する届出書は、自宅でネットから提出する方法も無いことは無いんですけども。

Macは非対応!
Windowsでもかなり手続きが大変!

ということで、直接税務署に出向いたほうが圧倒的に簡単です。

和明さん

さすがはIT担当大臣(78)が「自分でSNS投稿できているから大丈夫!」「デジタル化とはんこ文化の両立を目指す!」という名言を生んでいる情弱国であります…!


事業主として国に開業届を出しているミュージシャンは、引っ越したときには必ず「所得税・消費税の納税地の異動に関する届出書」を提出すること!

難しい手続きではないので、サクッと済ませてしまいましょう!