【エレキベース】初心者向け!左手の基礎練習「強化版クロマチック」

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強化版クロマチック
こんにちは、ベース講師の和明さん(@KAZUAKI_virgiL)です。

今回は運指の基礎練習編!
「とりあえずコレをやっとけば、左手は最低限動くようになるよ!」

という練習を、ひとつ紹介します。
実際に僕の講座でも、レッスンの中で生徒さんの基礎練習に導入している内容です。

理論上、同弦上での運指の動きを完全に網羅することができる基礎練習になります。
丁寧に挑戦するように!

ベースの左手の基礎練習!


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じゃじゃん。
上昇4小節・下降4小節(1往復)で構成された、左手の自由度をあげるためのクロマチックの練習フレーズです。

8小節の1セットが終わったら、

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こんな感じで続いていきます。
和明さん
挑戦する前にこのあとの説明を読んでいただけると、スムーズに練習が進むと思います!

フレーズの解説

フレーズを分解して詳しく見てみましょう。

裏拍

裏拍はクロマチック
まずはこちら。
裏拍の音だけを見てみると、一般的なクロマチックの動きです。

【裏拍の音を確認してみよう】
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4弦から1弦まで、どの弦でも裏拍は常に1234で動いています。
和明さん
クロマチックとは「半音階ずつ」「1フレットずつ」という意味合いです!

表拍

表拍は固定
表拍は指定の指で固定です。
「上昇4小節・下降4小節」の1セットが終わるまで、表拍はずっと同じ指で同じフレットを演奏することになります。

【表拍の音を確認してみよう】
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この例の譜面では、表拍は全て1フレット(人差し指)で固定されています。
和明さん
文章で表すと 人人・人中・人薬・人小… 中人・中中・中薬・中小…。 という動きになります。

強化版クロマチックで意識すること

指の配置

今回の基礎練習は
  • 1フレットは人差し指
  • 2フレットは中指
  • 3フレットは薬指
  • 4フレットは小指
で固定して演奏するようにしましょう。
和明さん
「1フレット1フィンガー」は弦楽器の基本です!

指板との距離

指板から指を浮かせない
指が指板から離れすぎないように気にかけながら練習してみましょう!

指板から指を離しすぎ
指が浮きすぎると、
  • 狙った正しいタイミングで音を発せない
  • 見た目も美しくない
などのデメリットが生じてしまいます。
詳しくは「指板から指が必要以上に浮いてしまうときの矯正練習」を合わせて確認してみてください!

各運指パターンの紹介

人差し指スタート


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中指スタート


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薬指スタート


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小指スタート


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まとめ

  • 最初はゆっくりなテンポから!
  • 1音1音の発音はしっかり丁寧に!
1〜4フレット間での練習に慣れてきたら、半音ずつズラして連続で挑戦してみましょう!

リズム感徹底強化プログラム

リズム感徹底強化プログラム
「リズム感徹底強化プログラム」の練習項目を複合して使っていただけると、より効率的に基礎練習を行うことができます。

【リズム感強化プログラムとの複合例】

※タップで拡大
例として「絶対に分かる!ベーシストのためのポリリズム入門」で紹介しているメトロノームの使い方で演奏してみました。
和明さん
単純な基礎練習フレーズなのに、なんだか難しそうに聞こえませんか!(笑)
やり方は無限大!
いろいろ試してみてください!
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