現役ベース講師が教えるタイム感が絶対に良くなる練習方法 -3連編

こんにちは、ベース講師の和明さん(@KAZUAKI_virgiL)です。

前回の記事では、イーブン(4分音符・8分音符・16分音符)でのタイム感を鍛える練習方法を紹介しました。

発音を安定させる《リズム感》と、ビートを生み出す《タイム感》を同時に鍛えることができる基礎練習の第2回目。
今回は跳ねたフレーズやシャッフル・スウィングに対応するための3連系の練習です。 

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シャッフルでもクリックは1/4に

1小節に鳴るクリックの数を限定します

今回の模範演奏はCm7のコードトーンを上下するフレーズを使用します。
練習はどんなフレーズでも構わないので、リズムに集中できる得意なフレーズから始めてみましょう。

メトロームのBPMは前回と同様です。
《演奏するテンポの4分の1》に設定して下さい。

模範演奏では演奏がBPM=120で、メトロノームはBPM=30で鳴らしています。

Lesson

  • Lesson.1

まずは裏拍での練習です。
《シャッフルの裏》については、こちらの記事を参考にして下さい。

2拍目の3連の裏でメトロノームを鳴らしてみましょう。

クリックが3拍目の頭になってしまわないように、

「タッ、タッ、タッ…」

3連のリズムを意識して演奏しましょう。
頭拍をきちんと取ると、自然と3連の裏拍が感じられるはずです。

  • Lesson.2

次は3連符の2つ目です。
《3連の真ん中》を取る練習については、こちらの記事で紹介しています。

4拍目の3連の真ん中でクリックが鳴るように調整して下さい。

1〜3拍目の音を4分音符のリズムで捉えていると、4拍目の3連符が曖昧になってしまいます。
身体の中では常に3連のリズムを刻みながら演奏しましょう。

リズムを細かく捉えることができていれば、安定してクリックを狙った場所に持っていくことができると思います。

今日のレッスンはここまで!

慣れてきたら、クリックが鳴る位置をズラして練習してみて下さい。
3連でタイム感を安定させると、ベーシストとして対応できるジャンルが大きく広がります。

繰り返し練習を重ねて、必ずマスターしましょう!

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