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ベースを始める年齢は遅くても大丈夫?という質問に回答します

ベースを始める年齢について

こんにちは、ベース講師の高橋和明(@KAZUAKI_virgiL)です。

Twitterのほうで質問を頂きました。

「エレキベースを始めてみたいのですが、やはり若いうちから始めていないと弾けるようにはならないでしょうか」

全く問題ないです!

何歳から始めようと関係ありません。
やる気と時間さえあれば、老若男女だれがいつ始めても必ず弾けるようになります!

今回の記事では、ベースを始める年齢についてお話してみたいと思います。

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ベースを始める年齢は何歳からでも大丈夫!

ヴァイオリニスト

基本的に「楽器を始めるなら若いうちのほうが良い」というのはまったくの誤解です。

両親がその道の世界的なプロで、幼少期から音楽の英才教育の環境が整っている!

なんていう特殊なケースだと話は変わってきますけども…。

そんな人は滅多にいないと思うので、関係ないでしょう。

和明さん

僕もそんな家庭に生まれたかったですネ…!

ベースの難易度は「低い」

サックスやフルートなどの「音を出すことすら難しい楽器」などに比べるとエレキベースは弦をはじくだけで100%音が出る楽器なので、身体的なハンデなども負いにくい傾向にあります。

また「正しい音程を出せるようになるまで何年もかかる」といったヴァイオリンのような難しさもありません。

ベースの指板にはフレット(金属の横棒)が入っているので、チューニングさえ合っていれば常に正しい音程で演奏することができます。

ベースは、はじけば必ず正しい音が出せる楽器なんです。
基本的には何歳から始めてもいくらでも弾けるようになります!

和明さん

肺活量や音感などに左右されることなく音を出すことができる素晴らしい楽器です!

大人になってからベースを始めるメリット

最初に少しマイナスな話をしちゃいますね。

エレキベースを始めると、想像よりも遥かにお金が飛び去っていきます。

楽器本体の価格はもちろん、弦やシールドなど消耗品の維持費もそれなりにかかります。
※弦1セットで3,000円前後。交換の周期は1週間で張り替える人もいれば、1年近く張り替えない人もいます。

裏を返すと。
ある程度金銭に余裕の出る年齢から始められるのは、大きなメリットでもあります。

カフェやバーで演奏していると「定年後の趣味に楽器を始めた」と声をかけて下さる方ともたくさん出会います。

楽器を始めるタイミングに早いも遅いもありません!
始めたいと思ったときが始めどきです!

和明さん

やる気と勢いに任せて、音楽の世界に飛び込みましょう!

筆者の話

僕がエレキベースを始めたのは17際。高校3年生の春です。

ベースを始める前は、1年間ギターを弾いていました。僕の弦楽器の経験はそれだけです。

それから6年後には、仕事として人にベースを教える立場に就いています。

和明さん

ちゃんとプロとして国に開業届も提出していますよ!
▶ミュージシャンのための開業講座


小さな子供の頃からずっと続けていないとプロにはなれない!なんてことは無いし、SNSが発達した現代では何歳になってもバンド仲間を見つけてライブを行うこともできます。

大切なのは始める年齢よりも、個々のやる気です。

本当にそれだけです。


どれくらいでベースを弾けるようになりますか?

どのくらいでベースは弾けるようになる?

当たり前な話ですが、成長のペースには必ず個人差があります。

「練習量の目安」「演奏ができるようになるまでの期間」については、こちらの記事でお話させていただきました。
お時間があれば、ぜひ合わせて読んでみてください。


人生は有限です!

やりたいことをやらないなんてもったいない!

ベースは練習さえすれば必ず弾けるようになる楽器なので、ぜひ挑戦してみてください!

このBASS NOTEでは、まったく知識のない状態からでもベースを楽しめるように「ベース初心者入門ガイド」も用意しています。

ベース初心者入門ガイド