今日は2020年11月11日!#ベースの日 pic.twitter.com/WlyZ7j2aIO
— 高橋和明@BASS NOTEの先生 (@KAZUAKI_virgiL) November 11, 2020
ということで今回は特別企画!
Theme
「BASS NOTEの管理人、和明先生の半生を追ってみよう!」
Conclusion
幼稚園の頃から現在までの、僕の音楽人生をザックリと振り返ってみました!
特別目立つ才能を持っていたワケでもなんでもない平々凡々な人生なので、あんまりインパクトのあるようなお話はできないと思うんですけども。 どの時期にどんな影響を受けて今の和明先生が完成したのか、一緒に追ってみましょう!
10,000文字の超大作です!
え、めっちゃ興味ある!!
なんとなんと、今年でベースを初めて10周年になります!
BASS NOTEの先生について
高橋和明 – Takahashi Kazuaki 1993/3/11 北海道 旭川市生まれ/札幌市在住
職業: ベース講師
爬虫類、猫ちゃん、シナモロールが大好き。
和明さんの音楽半生
幼稚園時代
家族全員がディズニー映画や劇団四季のミュージカルなどが大好きな音楽家庭で、小さい頃から絶えず音楽が溢れているようなお家で育ちました。幼稚園では、いつもクラスの友達たちの前でおりがみの折り方をレクチャーしていた和明少年。 年長さん当時、僕についた称号は「おりがみはかせ」でした。
さっそく幼稚園の頃から先生してる!!
折り紙の図鑑には載っていないような、オリジナルの折り紙を布教していました。
ウケが良かったのはウルトラマンダイナのガッツイーグルですね!
ウケが良かったのはウルトラマンダイナのガッツイーグルですね!
未だに両親から
「授業参観で幼稚園に行ったときに、あんたの机の中から大量のおりがみ作品が出てきて驚いた」という話をことあるごとに聞かされます。