三連(シャッフル)の裏拍でクリックを鳴らしてみよう!

こんにちは、ベース講師の和明さん(@KAZUAKI_virgiL)です。

ベーシストのためのメトロノームを使ったリズム感絶対矯正講座。

今回の課題は

「3連(シャッフル)の裏拍でクリックを鳴らしてみよう!」

です。

跳ねたリズムの楽曲、皆さんはきちんと演奏できますか?

ジャズに必須の技術「レイドバック」などを習得する場合にも、今回の練習は避けては通れない大切な内容です。

普段のイーヴンの練習とは一味違った、3連符を使ったレッスンです!

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3連(シャッフル)の裏とは?

4分音符を3等分した音符が3連符です。
そのうち1つ目の音符を「頭拍」「表拍」3つ目の音符を「裏拍」と呼びます。

三文字の言葉を一つ思い浮かべてみて下さい。

例えば。


カエル。

、…

が表拍、が裏拍、ということになります。

3連の裏拍でクリックを鳴らす

  • 推薦BPM=100〜

今回の模範演奏はKey=CでI△7-VIm-IIm-V7のウォーキングベースのラインです。

もちろん、練習の際にはどんなフレーズを使用しても構いません。

ドラムトラックと合わせた練習

ドラムトラックに合わせて、3連の裏でクリックを鳴らしています。
頭拍をしっかり自分の中で捉えながら演奏してみましょう。

「3連のリズムが掴めない!」という方は、ドラムのライドシンバルの音に耳を傾けてみてください。

チー、チッ、チーチッ

跳ねた3連のリズムが見えてくるはずです!

ドラムトラックをミュートした練習

ドラムトラックをミュートしてみました。
頭拍にガイドのクリックを鳴らしてあるので、ここで頭をきちんと取る練習をしましょう。

頭の拍を見逃してしまうと、次の項目で必ずメトロノームが裏返ってしまいます。

頭の中でリズムを刻む時。
「タッカ、タッカ」っと中抜きで数えると2番目の音符の長さが曖昧になってしまいます。

「タツカ、タツカ」と3つ分の音符をしっかり感じるようにすると安定します。
※「小さいツ」を使わずに「大きいツ」で考えよう!

クリックを3連符の3つ目で鳴らす

それでは、本日の重要課題です。

ガイドの「ピッ」をミュートしました。

念を押して説明しますが、頭をしっかりと自分の中で刻んで見失わないように!
リズムが楽しく跳ねている感覚を感じながら、裏拍の位置を掴んでみてください。



カエル。

、カエピ!、カエピ!、カエピ!、カエピ!

3連3つ目のクリックを当てにしないで!

「自分が刻んでいるビートにクリックがついてきてくれる」ような感覚で演奏できたら合格です!

まとめ

  • 3連符の3つ目、シャッフルの裏でクリックを鳴らす

シャッフルのリズムに馴染みのない方には、難しいレッスン内容だったと思います。

面倒臭いところではありますが、多種多様なジャンルに対応できる一流のベーシストになるためには欠かせない練習です。

「3連の裏を基準にした演奏」ができるようになると、アプローチの幅がグッと広がります!

何度も練習を繰り返して、3連符の感覚をしっかり身につけてください!

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