日本人はどうして裏拍に疎いの?雑学的にお話します

こんにちは、ベース講師の和明さん(@KAZUAKI_virgiL)です。

今回は、我々日本人が一般的に「リズム感が悪い!」と言われてしまう原因について簡単にお話してみようと思います。

物事っていうのは原因が分かれば、解決策を立てることができますからね!

えー、今回は学校の先生が授業中に雑談としてお話するようなレベルの内容です。
この記事でお話するのは諸説ある中の一説であり、厳密な文学とは異なる点が多々あると思います。
あくまで「こんなイメージだよねw」ぐらいの感覚で読んで頂けたら嬉しいです(笑)

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日本人は裏拍が苦手

そもそも日本人は音楽に向かない

人種を形成する要因の一つとして、語源があります。

僕たちは日頃、日本語を使って生活していますよね。
その日本語という語源の発音が、そもそも根本的に音楽に向いていないんです。

日本語は1文字を発音するために音符1つを必要とします。
その特性ゆえに、楽曲の歌詞とメロディを作のって実はめちゃくちゃ大変なんです。

1小節に詰め込める音符の数には限界がありますからね。

一方、他の国の言語は基本的には音符1つ分で2〜3音の文字を発することができます。
なので、言葉の中に生まれるスピード感やグルーヴ感が段違いなんですね。

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ほらね?(笑)

民族性や産業の違い

また、音楽が広まる要因の一つとして「労働」があります。

昔の男たちは暑い日差しの中、汗水垂らして「ヨーホーハイホー」唄いながらスコップを振っていたワケですよ。

つまり人間の音楽に対する感には、その国の民族性や産業の違いが大きく反映されるんですね。

日本人は基本的には農耕民族なので。
クワで畑を耕しながら。漁の網を引っ張りながら唄います。
やーれんそーらん、どっこいしょー。

前ノリの手拍子が似合う民謡、演歌です。

一方、白人の血の源は騎乗民族です。
馬の足音を思い浮かべて下さい。
パカラッ、パカラッ、パカラッ

裏拍強調の縦ノリです。

この時点で日本人のリズム感は負けてます。

さらに。

日本の「ズボッ」っとに突き刺さるクワと違って、
欧米のツルハシの相手は鉱山の石や鉄ですから「スコーン!」と跳ね返ってきます。

そのタイトな跳ね返りを利用してツルハシを振り上げるタイミングに拍を持ってくるんですね。

日本人は重力に任せてクワを振り下ろす、そのタイミングで拍を捉えてきました。
オマケにそのクワは土に食い込んで終わりです。

どうでしょう。
自分の筋力で跳ね返りの裏のリズムを感じて振り上げるツルハシ文化と比べてみて。

…そうなんです。
我々日本人の遺伝子には、根本的に裏のリズムが欠落しているんです。


幼少期に触れるリズムについて

例えば、日本の幼稚園ではこんな歌を唄います。

「さーいーたー!さーいーたー!チューリップーのーはーなーがー!」

当然、手拍子は表に来ますよね。

外部リンク: 日本の子供たちの歌

一方、同じ年齢の黒人の子供たちは。

こんな16ビートを足踏みとクラップで刻む遊びを当たり前のようにしているんです。

ちなみに、上の音源は
右足→左足→右太もも→左太もも→クラップ→右指パッチン→左指パッチン
になります。
できますか?笑

外部リンク: 海外の子供たちのリズム遊び

初めてこの話を聞いた時「勝てるワケない…」って実感しました。

足りないなら補えばいい

我々日本人は、遺伝子レベルでリズム感が弱いんです。

なら、どうするか。
理論的にリズムの概念を理解し、筋トレの要領で体内のリズム感を鍛え上げていけばいいんです。

人間のリズム感は、正しく鍛えることで確実に身につくようにできています。

このブログでは、リズム感を基礎から鍛え上げるためのトレーニングを多数紹介しています。
興味があれば、ちらっと覗いてみて下さい。


散々貶してきましたけど(笑)
日本語の美しい響き、日本の素晴らしい文化や伝統。

そういうものを音楽に昇華させることができるのが、我々日本人の強みです。

今自分に流れている日本人の血を大切にして、音楽に真正面から向き合って頂きたいと思います!

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