【基礎練習】リズム感向上!ゴーストノートを使って休符を捉える感覚を強化!

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休符を安定させる基礎練習
こんにちは、ベース講師の高橋和明(@KAZUAKI_virgiL)です。
生徒さんからの質問です。

Question

「休符が安定しないせいで、演奏が走ってしまいます。曲のブレイクなどのときにもズレてしまいます」

Answer

16分音符を数える感覚を養うことで、休符を安定させることができます!
休符が安定しないのは、まだまだ音符の間隔を細かくとらえられていない証拠。
その状態だと、4分音符以上の長い音符も不安定になってしまっていませんか?
「ベーシストは休符を演奏するのが仕事」なんていう言葉もあります。 空間の時間を正しく演奏できるようになりましょう!
生徒さん
なんかベースの真理っぽい!
誰の言葉ですか?
和明さん
僕です。
生徒さん
あ、はい。

休符を安定させる練習方法

この記事の練習を実践するときは、必ずメトロノームのクリックを鳴らしながら演奏してみてください!

1.ゴーストノートを混ぜて演奏する

休符を安定させる練習用のフレーズ1
例えば、こんなフレーズ。
このフレーズを弾いて休符が安定しないと感じた方のための練習方法です。
生徒さん
うぅ…、裏拍の16分音符2つの入りが滑っちゃう。
休符を安定させる練習用のフレーズ1 ゴーストノート
ばばばばん!
休符のせいで不安定になってしまうときは、一度休符を16分のゴーストノートに置き換えて弾いてみましょう!
細かいグリッドでリズムを取る感覚を養うことで、休符の安定化が期待できます。
和明さん
このフレーズなら、レイキングを安定させる練習にもなります!

2.ゴーストノートを抜いて演奏する

休符を安定させる練習用のフレーズ1
ゴーストノート込みで安定してきたら、再びノートを休符に置き換えて弾いてみましょう。
生徒さん
おぉ!何かさっきよりも安定して弾ける!
和明さん
いいですね!
16分の細かいグリッドでリズムを感じられるようになった証拠です!

リズムを安定させる基礎練習

休符を安定させる練習用のフレーズ2
もう一例やってみましょう。
こちらは2拍目の頭が16分休符なのがポイントです。
生徒さん
うわ、つっこんじゃう…。
休符を安定させる練習用のフレーズ2 ゴーストノート
ゴーストノートを混ぜてみるとこんな感じ。
こちらも安定してきたら、ゴーストノートを抜いた状態に戻して弾いてみてください。
和明さん
ゴーストノートのON/OFFを切り替えられるようになると、演奏の表情をコントロールできるようになります!

たくさん練習してみましょう!

まとめ

ベースの武者修行を始めた頃、師匠に――
師匠
いいかい、坊や。
2拍3連は「ターターター」じゃないの。

「タツタツタツ」なの。
ということを言われました。
言われた直後はよく意味がわかりませんでしたが、今ではコレがベーシストとして安定した演奏をするための土台になる捉え方なんだとハッキリわかります。

不安定になりがちなところは、実音でも休符でも音符を細かく捉えることが大切です!
「現役ベース講師が教える音符を無意識に細かく取れるようにする練習」の記事の練習メニューと合わせて、より正確なリズム感を手に入れてください!
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